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お知らせ

2026.07.30

お知らせ

令和8年熊本地震により被災された皆さまへ  

住まいの安全確認とご相談について

このたびの令和8年熊本地震により被害を受けられた皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。

今も不安な時間を過ごされている方、避難を続けている方も多くいらっしゃることと思います。

まずは、ご自身とご家族の安全を最優先に行動してください。

気象庁からは、揺れの強かった地域では、地震発生から1週間程度、最大震度7程度の地震に注意するよう呼びかけられています。

安全が確認できていない建物には無理に入らず、熊本県、お住まいの市町村、消防、警察などから発表される最新情報をご確認ください。

【熊本県・令和8年熊本地震に関する情報】
https://www.pref.kumamoto.jp/soshiki/1/274517.html

【気象庁・令和8年熊本地震の地震活動に関する情報】
https://www.jma.go.jp/jma/menu/20260728_kumamoto_jishin.html

住まいにこのような変化がある場合はご注意ください

地震のあと、ご自宅に次のような変化が見られる場合は、無理にご自身だけで判断せず、自治体や建築の専門家へご相談ください。

  • 建物が傾いているように見える

  • 基礎や外壁に大きなひび割れがある

  • 柱や梁、接合部分にずれや損傷がある

  • 屋根瓦や外壁材が落下しそうになっている

  • ブロック塀や門柱が傾いている

  • 窓や玄関ドアが開閉しにくくなった

  • 床が傾いている、沈んでいる

  • ガスの臭いや焦げたような臭いがする

  • 水漏れや配管の破損が見られる

危険を感じる場合は、建物の中に入ったり、屋根や高い場所へ上ったりしないでください。

外から見て建物が傾いている、部材が落下しそうになっているなど、緊急性の高い危険がある場合は、周囲の人にも注意を呼びかけ、消防や自治体へご連絡ください。

避難するときの注意点

ご自宅から避難する際は、安全に行える範囲で、電気のブレーカーを落とし、ガスの元栓を閉めてください。

地震の影響で停電したあと、電気が復旧した際に、損傷した電気機器や配線などから火災が発生することがあります。

電気を再び使用するときは、次のような異常がないことをご確認ください。

  • ガスの臭いがしないか

  • 電気製品が転倒・破損していないか

  • 電源コードが家具などの下敷きになっていないか

  • 配線やコンセントが損傷していないか

  • 焦げたような臭いがしないか

  • 煙や異常な熱が発生していないか

異常がある場合は電気を使用せず、電気工事店や消防などへご相談ください。

ただし、建物に入ること自体が危険な場合は、ブレーカーや元栓を操作するために戻らず、避難を最優先にしてください。

【消防庁・地震による電気火災と感震ブレーカーについて】
https://www.fdma.go.jp/publication/hakusho/r6/topics/68739.html

片付けや修理の前に、被害状況を写真に残してください

安全が確保できる場合は、片付けや修理を始める前に、住まいの被害状況を写真に残しておくことをおすすめします。

  • 建物全体が分かる外観写真

  • 建物の四方向から撮影した写真

  • 被害を受けた部屋全体の写真

  • ひび割れや破損部分に近づいた写真

  • 被害箇所と周辺の位置関係が分かる写真

  • 屋根、外壁、基礎、窓、設備などの被害写真

  • 浸水した場合は、水が到達した高さが分かる写真

被害状況を記録した写真は、罹災証明書の申請、保険会社への相談、修理内容の確認などに役立つ場合があります。

写真を撮影するために、危険な建物の中へ入ったり、屋根に上ったりする必要はありません。必ず安全に撮影できる範囲にとどめてください。

【内閣府・住家の被害状況を写真で記録する際の注意事項】
https://www.bousai.go.jp/taisaku/pdf/0705_shashin.pdf

被災建築物応急危険度判定について

被災した地域では、自治体による「被災建築物応急危険度判定」が行われる場合があります。

これは、地震によって被害を受けた建物について、その後の揺れによる倒壊や部材の落下などの危険性を確認し、二次災害を防ぐために行われるものです。

判定結果は、建物の出入口などの見やすい場所に、次の3種類のステッカーで表示されます。

  • 危険

  • 要注意

  • 調査済

「危険」または「要注意」と表示されている場合は、ステッカーに記載された内容や自治体の指示に従ってください。

なお、応急危険度判定は、罹災証明書のために建物の被害程度を認定する調査とは目的が異なります。

【国土交通省・被災建築物応急危険度判定について】
https://www.mlit.go.jp/page/kanbo01_hy_004636.html

住まいについて不安なことがあればご相談ください

[会社名]では、当社で新築・リフォーム・修繕を行ったお客さまをはじめ、地域の皆さまからの住まいに関するご相談を受け付けています。

例えば、次のようなご相談に対応いたします。

  • 建物のひび割れや傾きが心配

  • 屋根や外壁に被害がないか確認してほしい

  • ドアや窓が開かなくなった

  • 雨漏りや水漏れが発生している

  • 修理が必要かどうか相談したい

  • 応急処置の方法を知りたい

  • どこに相談すればよいか分からない

お問い合わせの際は、可能であれば、被害箇所の写真と次の情報をお送りください。

  • お名前

  • ご住所

  • 電話番号

  • 建物の状況

  • 被害を確認した日時

  • 被害が確認できる写真

  • 現在、ご自宅に滞在しているか、避難しているか

  • 緊急性の高い状況があるか

順番に状況を確認し、対応方法をご案内いたします。

被害状況や道路状況、スタッフの安全確保などにより、訪問やご連絡までにお時間をいただく場合があります。

建物の倒壊、火災、ガス漏れ、人命に関わる危険など、緊急性が高い場合は、当社へのお問い合わせよりも先に、消防、警察、自治体などの公的機関へご連絡ください。

一日も早く、皆さまが安心して日常生活を送れるようになることを、心より願っております。


地震・防災に関する公的情報

熊本県「令和8年熊本地震に関する情報」
https://www.pref.kumamoto.jp/soshiki/1/274517.html

気象庁「令和8年熊本地震の地震活動に関する情報」
https://www.jma.go.jp/jma/menu/20260728_kumamoto_jishin.html

気象庁「地震情報」
https://www.jma.go.jp/bosai/map.html#contents=earthquake_map

国土交通省「被災建築物応急危険度判定について」
https://www.mlit.go.jp/page/kanbo01_hy_004636.html

消防庁「感震ブレーカーの普及推進」
https://www.fdma.go.jp/publication/hakusho/r6/topics/68739.html

内閣府「住家の被害状況を写真で記録する際の注意事項」
https://www.bousai.go.jp/taisaku/pdf/0705_shashin.pdf

※本記事は2026年7月31日時点の公的情報をもとに作成しています。地震活動、避難所、交通、ライフライン、支援制度などの情報は随時更新されます。熊本県、お住まいの市町村、気象庁などが発表する最新情報をご確認ください。

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